ぎょしゃ座の散光星雲IC405（勾玉星雲）＆IC410

荒木根ダムで撮影したIC405とIC410	IC405（右側の大きな星雲）視直径： 30ｘ19’ 距離　： 2,200光年 IC410（左側の小さい星雲）視直径： 23ｘ20’ 距離　： 2,200光年
	ぎょしゃ座の散光星雲IC405（勾玉星雲）とIC410 撮影日時： 2012年12月13日 20時41分～22時08分望遠鏡　： MiniBORG 60ED＋0.85倍(7885) f295 F4.9 カメラ　： EOS Kiss X2、IRcutフィルタ除去改造フィルタ：なし撮影条件： ISO 800, 8分x10コマ画像処理： RAP2でダーク＆フラット処理、　　　　　　PS CS5でRAW現像、SI6でコンポジット、　　　　　　トーンカーブ補正　　　　　　4272x2848pixelsから1/4縮小＆トリミング撮影場所：千葉県荒木根ダム駐車場備考　　：
H-alpha 7nmでの画像（EOS kiss X2、横浜の自宅）	・IC405（右の星雲）視直径： 30ｘ19’ 距離　： 2,200光年・IC410（中央下の星雲）視直径： 23ｘ20’ 距離　： 2,200光年・IC417（左側の小さな星雲）視直径： 13’ 距離　： 2,200光年
	ぎょしゃ座の散光星雲IC405（勾玉星雲）撮影日時： 2010年12月29日 20時28分～21時55分カメラ　： EOS kiss X2 改造レンズ　： Canon EF100mm F2.0 絞りF2.8 フィルタ： Baader H-alpha 7nm 露出時間： 8分露出 X 10画像撮影条件：感度 ISO 1600 画像処理： RAP2にてダーク＆フラット処理、　　　　　　PS-CS5にて現像、SI6で各種調整画像サイズ： 4272x2848pixelsを1/3に縮小＆　　　　　　　トリミング撮影場所：横浜の自宅備考　　：半値幅7nmのH-alphaフィルタを　　　　　　使うことで、自宅でぎょしゃ座　　　　　　中心部の淡いガスを写せました。
Canon EOS kiss Dによる画像	ぎょしゃ座の散光星雲IC405（勾玉星雲）撮影日時： 2005年02月12日 00時26分～00時31分カメラ　： EOS kiss D IRcutフィルタ除去改造レンズ　： Canon EF200mm F2.8L F3.5 露出時間： 5分露出 X 1画像撮影条件：感度 ISO 800、ＷＢ：太陽光画像処理： RAPにてダーク減算、Straimageにて　　　　　　トーンカーブ調整画像サイズ： 3072x2048pixelsを1/3ソフト　　　　　　　ビニング後トリミング撮影場所：伊豆の天城山駐車場備考　　： IC405が勾玉の様に見えます。　　　　　　画像の右上隅にはM38が、その下には　　　　　　NGC1907も写っています。
Canon EOS10Dによる画像	ぎょしゃ座の散光星雲IC405（勾玉星雲）撮影日時： 2004年12月05日 22時32分～22時44分カメラ　： Canonの一眼レフデジカメ EOS 10D レンズ　： Canon EF200mm F2.8L 開放露出時間： NRF-JPNフィルタ使用 1分露出 X 3画像　　　　　　R64フィルタ使用の2分露出 X 3画像撮影条件：感度 ISO 800、ＷＢ：太陽光画像処理： R64フィルタ使用の3画像コンポジット　　　　　　からのR画像と、NRF-JPNフィルタ使用　　　　　　の3画像コンポジットからのG＆B画像　　　　　　によるRGB合成画像サイズ： 3072x2048pixelsを1/3ソフト　　　　　　　ビニング後トリミング撮影場所：横浜の自宅備考　　：透明度が良い空だったので、なんとか　　　　　　辛うじて写りました。勾玉星雲の下に　　　　　　IC410も微かに写っています。

荒木根ダムで撮影したIC405とIC410	IC405（右側の大きな星雲）視直径： 30ｘ19’ 距離　： 2,200光年 IC410（左側の小さい星雲）視直径： 23ｘ20’ 距離　： 2,200光年
	ぎょしゃ座の散光星雲IC405（勾玉星雲）とIC410 撮影日時： 2012年12月13日 20時41分～22時08分望遠鏡　： MiniBORG 60ED＋0.85倍(7885) f295 F4.9 カメラ　： EOS Kiss X2、IRcutフィルタ除去改造フィルタ：なし撮影条件： ISO 800, 8分x10コマ画像処理： RAP2でダーク＆フラット処理、　　　　　　PS CS5でRAW現像、SI6でコンポジット、　　　　　　トーンカーブ補正　　　　　　4272x2848pixelsから1/4縮小＆トリミング撮影場所：千葉県荒木根ダム駐車場備考　　：
H-alpha 7nmでの画像（EOS kiss X2、横浜の自宅）	・IC405（右の星雲）視直径： 30ｘ19’ 距離　： 2,200光年・IC410（中央下の星雲）視直径： 23ｘ20’ 距離　： 2,200光年・IC417（左側の小さな星雲）視直径： 13’ 距離　： 2,200光年
	ぎょしゃ座の散光星雲IC405（勾玉星雲）撮影日時： 2010年12月29日 20時28分～21時55分カメラ　： EOS kiss X2 改造レンズ　： Canon EF100mm F2.0 絞りF2.8 フィルタ： Baader H-alpha 7nm 露出時間： 8分露出 X 10画像撮影条件：感度 ISO 1600 画像処理： RAP2にてダーク＆フラット処理、　　　　　　PS-CS5にて現像、SI6で各種調整画像サイズ： 4272x2848pixelsを1/3に縮小＆　　　　　　　トリミング撮影場所：横浜の自宅備考　　：半値幅7nmのH-alphaフィルタを　　　　　　使うことで、自宅でぎょしゃ座　　　　　　中心部の淡いガスを写せました。
Canon EOS kiss Dによる画像	ぎょしゃ座の散光星雲IC405（勾玉星雲）撮影日時： 2005年02月12日 00時26分～00時31分カメラ　： EOS kiss D IRcutフィルタ除去改造レンズ　： Canon EF200mm F2.8L F3.5 露出時間： 5分露出 X 1画像撮影条件：感度 ISO 800、ＷＢ：太陽光画像処理： RAPにてダーク減算、Straimageにて　　　　　　トーンカーブ調整画像サイズ： 3072x2048pixelsを1/3ソフト　　　　　　　ビニング後トリミング撮影場所：伊豆の天城山駐車場備考　　： IC405が勾玉の様に見えます。　　　　　　画像の右上隅にはM38が、その下には　　　　　　NGC1907も写っています。
Canon EOS10Dによる画像	ぎょしゃ座の散光星雲IC405（勾玉星雲）撮影日時： 2004年12月05日 22時32分～22時44分カメラ　： Canonの一眼レフデジカメ EOS 10D レンズ　： Canon EF200mm F2.8L 開放露出時間： NRF-JPNフィルタ使用 1分露出 X 3画像　　　　　　R64フィルタ使用の2分露出 X 3画像撮影条件：感度 ISO 800、ＷＢ：太陽光画像処理： R64フィルタ使用の3画像コンポジット　　　　　　からのR画像と、NRF-JPNフィルタ使用　　　　　　の3画像コンポジットからのG＆B画像　　　　　　によるRGB合成画像サイズ： 3072x2048pixelsを1/3ソフト　　　　　　　ビニング後トリミング撮影場所：横浜の自宅備考　　：透明度が良い空だったので、なんとか　　　　　　辛うじて写りました。勾玉星雲の下に　　　　　　IC410も微かに写っています。