1999年木星画像

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(シーイング、透明度:1=最悪、2=悪、3=普通、4=良、5=最良

日付 撮影時刻 合成
F値
コンポジット
フレーム数
シー
イング
透明度 備 考
08月01日 03:56:46 28
08月09日 04:26:20 28
08月12日 04:41:50 28
08月19日 04:28:56 28
08月22日 01:57:28 27
03:08:40
04:00:28
08月23日 03:01:32 27
03:25:14
03:56:58
09月05日 01:11:32 27 IRフィルター使用
09月06日 01:30:44 27 IRフィルター使用
09月12日 01:03:42 27 IRフィルター使用
01:40:16
02:06:40
09月13日 01:21:52 27 IRフィルター使用
09月27日 23:09:08 27
23:28:46
24:01:46
09月28日 23:08:28 27
24:04:42
24:51:42
10月04日 23:06:18 27
10月11日 00:03:46 27
00:43:40
01:17:58
10月20日 23:53:56 27
11月05日 22:29:44 27
11月06日 21:15:54 27
11月13日 21:59:26 27
22:21:52
22:45:02
11月19日 20:40:56 27
11月22日 20:59:42 27
11月25日 22:02:22 27

共通撮影データ(備考欄に特記事項無き場合)
望遠鏡 口径200mm 焦点距離800mm ニュートン式反射望遠鏡
拡大系 ・合成F27:接眼レンズ LV10mm 合成焦点距離 5400mm
・合成F28:1500mmEXTENDER+LV20mm 合成焦点距離 5600mm
カメラ デジタルカメラ NEC PICONA(レンズ除去改造)露出 1/7秒
フィルター 備考欄に IR の記載ある時のみ赤外線カットフィルター使用
撮影時刻 複数画像をコンポジットした場合は、平均時間を示す
画像処理 PICONAのRAW画像(JPEG画像への変換前の10bit画像)を、
月惑研究会関西支部の池村氏考案のソフトでBMP画像に変換
し、コンポジット及びアンシャープ処理を実施。
強調処理画像は、Lunar and Planetary Photo Gallery
池本氏から頂いた画像処理ソフトAIMでウイナーフィルター
処理を施したものです。


シーイングと透明度の説明:

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