2002年4月14日 シーイング:4、透明度:2 |
2002年1月19日 シーイング:4〜3、透明度:3 |
2002年1月18日 シーイング:3〜2、透明度:4 |
2002年1月12日 シーイング:2、透明度:4 |
11月24日 シーイング:3、透明度:3 |
11月22日 シーイング:3〜2、透明度:4 |
11月21日 シーイング:4、透明度:3 |
10月26日 シーイング:4、透明度:4 |
10月15日 シーイング:3、透明度:3 |
10月14日 シーイング:2、透明度:4< |
10月13日 シーイング:3、透明度:4 |
10月12日 シーイング:2、透明度:4 |
10月2日 シーイング:3、透明度:5 |
9月28日 シーイング:3、透明度:4 |
9月26日 シーイング:4、透明度:3 |
9月24日 シーイング:4、透明度:4 |
9月18日 シーイング:3、透明度:3 |
9月14日 シーイング:4、透明度:4 |
9月11日 シーイング:3、透明度:5 |
8月22日 シーイング:4、透明度:4 |
共通撮影データ | |
望遠鏡 | 口径200mm 焦点距離800mm ニュートン式反射望遠鏡 |
拡大系 | Televue 5X Powermate |
カメラ | デジタルカメラ NEC PICONA(レンズ除去改造)露出 1/7秒 |
フィルター | 基本的に赤外線カットフィルター使用 |
撮影時刻 | コンポジット元画像の平均時刻を示す |
画像処理 | PICONAのRAW画像(JPEG画像への変換前の10bit画像)を、 月惑研究会関西支部の池村氏考案のソフトでBMP画像に変換 し、コンポジット及びアンシャープ処理を実施。 強調処理画像は、Lunar and Planetary Photo Galleryの 池本氏から頂いた画像処理ソフトAIMでウイナーフィルター 処理を施したものです。 |
シーイングと透明度の説明: