2002年シーズンの木星画像 
(シーイング、透明度:1=最悪、2=悪、3=普通、4=良、5=最良
2003年02月25日 シーイング:2、透明度:3
2003年02月14日 シーイング:3、透明度:4
2003年02月13日 シーイング:3、透明度:3
2003年02月07日 シーイング:3、透明度:4
2003年01月18日 シーイング:3、透明度:3
2002年11月10日 シーイング:2、透明度:4
2002年10月12日 シーイング:3、透明度:5
2002年10月11日 シーイング:3、透明度:5
2002年10月04日 シーイング:3〜4、透明度:3
2002年9月19日 シーイング:3、透明度:5
2002年9月4日 シーイング:3、透明度:3
2002年9月2日 シーイング:3、透明度:5
2002年9月1日 シーイング:3、透明度:5
2002年8月30日 シーイング:2、透明度:4
2002年8月28日 シーイング:2、透明度:4

共通撮影データ
望遠鏡 口径200mm 焦点距離800mm ニュートン式反射望遠鏡
拡大系 Televue 5X Powermate
カメラ デジタルカメラ NEC PICONA(レンズ除去改造)露出 1/7秒
フィルター 基本的に赤外線カットフィルター使用
撮影時刻 コンポジット元画像の平均時刻を示す
画像処理 PICONAのRAW画像(JPEG画像への変換前の10bit画像)を、
月惑研究会関西支部の池村氏考案のソフトでBMP画像に変換
し、コンポジット及びアンシャープ処理を実施。
強調処理画像は、Lunar and Planetary Photo Gallery
池本氏から頂いた画像処理ソフトAIMでウイナーフィルター
処理を施したものです。


シーイングと透明度の説明:

トップページに戻る