2003〜2004年シーズンの木星画像
(シーイング、透明度:1=最悪、2=悪、3=普通、4=良、5=最良

2004年7月2日(UT) シーイング:2、透明度:3

2004年6月16日(UT) シーイング:2、透明度:4

2004年6月4日(UT) シーイング:2、透明度:5

2004年6月3日(UT) シーイング:2、透明度:4

2004年6月1日(UT) シーイング:3、透明度:1/10

2004年5月29日(UT) シーイング:2、透明度:3

2004年5月28日(UT) シーイング:2、透明度:2

2004年5月25日(UT) シーイング:3、透明度:2

2004年5月8日(UT) シーイング:3、透明度:1/10

2004年5月7日(UT) シーイング:3、透明度:2

2004年5月3日(UT) シーイング:2、透明度:4

2004年4月29日(UT) シーイング:2、透明度:4

2004年4月21日(UT) シーイング:2〜1、透明度:3

2004年4月18日(UT) シーイング:2、透明度:3

2004年4月16日(UT) シーイング:2、透明度:4

2004年4月10日(UT) シーイング:3、透明度:2

2004年4月9日(UT) シーイング:3〜2、透明度:3

2004年4月6日(UT) シーイング:3、透明度:4

2004年4月5日(UT) シーイング:3、透明度:3

2004年3月28日(UT) シーイング:3、透明度:4

2004年3月27日(UT) シーイング:2、透明度:3

2004年3月21日(UT) シーイング:3→2、透明度:4→2

2004年3月16日(UT) シーイング:3、透明度:2

2004年3月14日(UT) シーイング:2、透明度:1

2004年3月9日(UT) シーイング:2、透明度:4

2004年3月7日(UT) シーイング:2、透明度:5

2004年3月6日(UT) シーイング:2、透明度:5

2004年2月28日(UT) シーイング:3、透明度:4

2004年2月21日(UT) シーイング:2、透明度:2

2004年2月18日(UT) シーイング:3、透明度:4

2004年2月16日(UT) シーイング:3、透明度:4

2004年2月12日(UT) シーイング:3、透明度:3

2004年2月11日(UT) シーイング:2、透明度:2

2004年1月30日(UT) シーイング:2、透明度:3

2004年1月20日(UT) シーイング:2、透明度:1

2004年1月19日(UT) シーイング:2、透明度:4

2004年1月11日(UT) シーイング:2、透明度:4

2004年1月9日(UT) シーイング:3、透明度:4

2003年12月31日(UT) シーイング:2、透明度:4

2003年12月28日(UT) シーイング:2、透明度:5

2003年12月24日(UT) シーイング:2、透明度:4

2003年12月23日(UT) シーイング:2、透明度:5

2003年12月22日(UT) シーイング:3、透明度:5

2003年12月08日(UT) シーイング:2、透明度:5

2003年11月17日(UT) シーイング:2、透明度:5

2003年11月13日(UT) シーイング:2、透明度:5

2003年10月30日(UT) シーイング:2、透明度:4

2003年10月08日(UT) シーイング:1、透明度:4

2003年09月30日(UT)
シーイング:2、透明度:4


2003年09月28日(UT) シーイング:2、透明度:3

右上に大赤斑が微かに見えています

2003年09月26日(UT) シーイング:2、透明度:4

左上に大赤斑が微かに見えています

共通撮影データ
望遠鏡 口径200mm 焦点距離800mm ニュートン式反射望遠鏡
拡大系 Televue 5X Powermate
カメラ Philips ToUcam Pro(レンズ除去改造)露出 1/25〜1/50秒
フィルター 赤外線カットフィルター &、1〜4度ウエッジプリズム使用
撮影時刻 撮影時の中間時刻を示す
画像処理 撮影したAVIファイルの各フレームをスタックしBMPファイルに変換する
ソフト Registax にてスタック後 同ソフトの wavelet 処理により
画像の細部を明瞭化します。
さらに Lunar and Planetary Photo Galleryの池本氏から頂いた
画像処理ソフトAIMでウイナーフィルター処理を施します。


シーイングと透明度の説明:

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