2005年の火星画像 
(シーイング、透明度:1=最悪、2=悪、3=普通、4=良、5=最良

2006年1月7日(UT) シーイング:1、透明度5:
 

2005年12月30日(UT) シーイング:1、透明度4:
 

2005年12月24日(UT) シーイング:1、透明度5:
 

2005年12月20日(UT) シーイング:1、透明度4:
 

2005年12月18日(UT) シーイング:1、透明度5:
 

2005年12月16日(UT) シーイング:1、透明度5:
 

2005年12月12日(UT) シーイング:1、透明度5:
 

2005年12月09日(UT) シーイング:1、透明度5:
 

2005年12月01日(UT) シーイング:1、透明度5:
 

2005年11月27日(UT) シーイング:1、透明度3:
 

2005年11月26日(UT) シーイング:1、透明度3:
 

2005年11月25日(UT) シーイング:1、透明度3:
 

2005年11月24日(UT) シーイング:2〜1、透明度3:
 

2005年11月22日(UT) シーイング:2、透明度3:
 

2005年11月20日(UT) シーイング:1、透明度2:
 

2005年11月18日(UT) シーイング:1、透明度4:
 

2005年11月16日(UT) シーイング:1、透明度4:
 

2005年11月12日(UT) シーイング:1、透明度5:
 

2005年11月10日(UT) シーイング:2、透明度2:
 

2005年11月09日(UT) シーイング:1、透明度1:
 

2005年11月08日(UT) シーイング:1、透明度5:
 

2005年11月07日(UT) シーイング:1、透明度3:
 

2005年11月05日(UT) シーイング:1〜2、透明度2:
 

2005年11月04日(UT) シーイング:2〜3、透明度1〜3:
 

2005年11月03日(UT) シーイング:3、透明度2:
 

2005年11月02日(UT) シーイング:2〜3、透明度1〜3:
 

2005年11月01日(UT) シーイング:2〜3、透明度2〜4:
 

2005年10月31日(UT) シーイング:2、透明度3:
 

2005年10月28日(UT) シーイング:2〜3、透明度2〜3:
 

2005年10月27日(UT) シーイング:2、透明度2:
 

2005年10月25日(UT) シーイング:1、透明度3:
 

2005年10月24日(UT) シーイング:2、透明度4:
 

2005年10月23日(UT) シーイング:1、透明度5:
 

2005年10月22日(UT) シーイング:1、透明度1:
 

2005年10月19日(UT) シーイング:2〜1、透明度3:
 

2005年10月12日(UT) シーイング:2、透明度4:
 

2005年10月2日(UT) シーイング:2、透明度2:
 

2005年10月1日(UT) シーイング:2〜3、透明度4:
 

2005年9月30日(UT) シーイング:3、透明度4:
 


2005年9月25日(UT) シーイング:2、透明度5:
 

2005年9月18日(UT) シーイング:2、透明度2:
 

2005年9月17日(UT) シーイング:3、透明度3:
 

2005年9月16日(UT) シーイング:3、透明度3:
 

2005年9月13日(UT) シーイング:2〜3、透明度3:
 

2005年9月12日(UT) シーイング:3、透明度3:
 

2005年08月31日(UT) シーイング:2、透明度3:
 

2005年08月29日(UT) シーイング:3、透明度1:
 

2005年08月18日(UT) シーイング:3、透明度5:
 

2005年08月17日(UT) シーイング:3、透明度2:
 

2005年08月06日(UT) シーイング:2、透明度4:
 

2005年08月04日(UT) シーイング:3、透明度1:
 

2005年07月31日(UT) シーイング:2、透明度2:
 

2005年07月27日(UT) シーイング:2、透明度5:
 

共通撮影データ
望遠鏡 口径200mm 焦点距離800mm ニュートン式反射望遠鏡
拡大系 Televue 5X Powermate
カメラ Philips ToUcam Pro(レンズ除去改造)シャッタースピード 1/25〜1/50秒
フィルター 基本的に赤外線カットフィルター、ウェッジプリズム
撮影時刻 撮影時の中間時刻を示す
画像処理 撮影したAVIファイルの各フレームをスタックしBMPファイルに変換する
ソフト Registax にてスタック後 同ソフトの wavelet 処理により
画像の細部を明瞭化します。


シーイングと透明度の説明:


2003年の大接近時の全画像

2003年の集約

火星の集合画像&惑星展開画像(大きな画像はこちらをクリックして見て下さい)

[両画像とも月刊星ナビ2003年11月号の火星ギャラリーに掲載されました]

南極冠の季節変化


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