月の北西部とガウスクレータ
1.撮影日時 : 2009年02月11日 01時51分 2.望遠鏡 : 口径200mm x 焦点距離1200mm 直焦点 3.カメラ : DFK21AF04 4.撮影条件 : 30fps、1/1000秒、60秒、ゲイン700、 800フレームスタック 5.撮影場所 : 自宅のベランダ 6.画像処理 : Registaxにてスタック&ウェーブレット処理 7.備考 : 月の秤動の関係で、地球から見て月の北西部が 見易い時期でした。 右下に危機の海の一部が写っています。 上端のクレータは、ガウス(直径170km)です。 ガウスの大きな画像を下に掲載しました。 |
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1.撮影日時 : 2009年02月11日 02時01分 2.望遠鏡 : 口径200mm x 焦点距離1200mm x 2.8倍バロー 合成焦点距離4000mm 合成F20 3.カメラ : DFK21AF04 4.撮影条件 : 30fps、1/60秒、60秒、ゲイン700、 800フレームスタック 5.撮影場所 : 自宅のベランダ 6.画像処理 : Registaxにてスタック&ウェーブレット処理 7.備考 : ガウスクレータを拡大撮影した画像です。 クレータ内に数多くの小クレータや丘陵が 見えています。 右下の中央丘があるクレータは、ハーンで、 その左のクレータは、バローです。 |