2001年〜2002年の土星画像
(シーイング、透明度:1=最悪、2=悪、3=普通、4=良、5=最良
2002年01月19日 シーイング:3、透明度:3
2002年01月18日 シーイング:3、透明度:4
11月22日 シーイング:3、透明度:4
11月21日 シーイング:3、透明度:3
10月27日 シーイング:4、透明度:3
10月26日 シーイング:3、透明度:3
10月15日 シーイング:3、透明度:3
10月14日 シーイング:2、透明度:4
10月13日 シーイング:3、透明度:4
9月28日 シーイング:3、透明度:4<
9月26日 シーイング:4、透明度:3
9月24日 シーイング:4、透明度:4
9月18日 シーイング:3、透明度:3
9月14日 シーイング:4、透明度:4
9月11日 シーイング:3、透明度:5
8月22日 シーイング:4、透明度:4
7月10日 シーイング:3、透明度:4

共通撮影データ
望遠鏡 口径200mm 焦点距離800mm ニュートン式反射望遠鏡
拡大系 Televue 5X Powermate
カメラ デジタルカメラ NEC PICONA(レンズ除去改造)露出 1/7秒
フィルター 基本的に赤外線カットフィルター使用
撮影時刻 コンポジット元画像の平均時刻を示す
画像処理 PICONAのRAW画像(JPEG画像への変換前の10bit画像)を、
月惑研究会関西支部の池村氏考案のソフトでBMP画像に変換
し、コンポジット及びアンシャープ処理を実施。
強調処理画像は、Lunar and Planetary Photo Gallery
池本氏から頂いた画像処理ソフトAIMでウイナーフィルター
処理を施したものです。


シーイングと透明度の説明:

トップページに戻る