星への誘い編集

自然が好きな天文マニア「星への誘い」の管理人のブログです。編集

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惑星画像のスタックの効果に関して質問がありましたので、簡単に書いてみます。

惑星や星雲等の天体は、光が弱いため、普通に撮影するとノイズが多く諧調の乏しい画像しか得られません。
しかし、その様な画像でも、同時期に撮影した多数の画像を重ね合わせる(コンポジットとかスタックと言います)と、重ね合わせた各画像の相乗効果で、ノイズが低減され、諧調が豊富になるのです。
それで、星雲の画像は、数コマ撮影してコンポジットするのが普通となっています。

私が惑星の画像処理に使っているRegistaxというソフトでは、多数の画像の位置合せ、低画質画像の切り捨て、スタックが可能です。更に、原理は良く 判りませんが、空間波長別の強度を調整し、隠れている画像情報を浮かび上がらせる、ウェーブレット変換と呼ばれている機能も備わっており、画質が驚くほど 改善されるのです。元画像、スタック画像、ウェーブレット変換画像を並べて比較できる画像をアップしておきました。

ToUcam Proやデジタルビデオカメラで撮影した動画から多数のフレームを切り出して、Registaxで処理すると驚く様な画像をえ事が出来るのです。
デジカメでも、連続撮影で100コマ(200コマ以上が理想)も撮影できれば、それをRegistaxで処理するとかなり画質は改善されると思います。

Registaxに関しては、以下のサイトを参考にして下さい。
http://www.kk-system.co.jp/Alpo/ToUcam/Registax.htm

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こんばんは。どうも詳しい解説をありがとうございました。 いま、Eosの20Dが長時間露出が出来るということで、興味を持ってますが コンポジット前提なら、それほどこだわる必要はない、と思って良いのでしょうか? 削除

2005/3/15(火) 午後 6:52 [ ぐりぐり ] 返信する

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コンポジットが前提でも星雲・星団や星座などの暗い天体を撮影するのは、数分から十数分の長時間露出が必要なことには変わりありません。 でも、長時間露出に関してはEOS20DとEOSKissDには違いはありませんよ。 EOSKissDでも長時間露出は可能です。 EOS20Dはノイズリダクション機能がある点が違いますが、EOSKissDでもダークフレームを撮影して、ダーク減算処理をすれば同じ様な結果が得ら れます。 削除

2005/3/15(火) 午後 10:13 ヨネヤン 返信する

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