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昨夜も木星を撮影するつもりで、金星を撮影後も、機材を組み立てて置きました。
でも22時頃になると急速に眠気が強くなり、起き続けるのは無理そうでした。 3日連続の4時間睡眠が災いか。2時間程度仮眠して24時に起きることにしました。 目覚ましが鳴ってから起きるまで5分かかりましましたが、何とか起きれました。 でもベランダに出ると、南西から千切れ雲が足早に流れて来て断続的に木星が消えます。 それを見た途端、撮影する意欲が低下。寝床に戻ると瞬く間に夢の中に落ちていきました。 12日に夜、三崎町で雲に邪魔されながら撮影したM33の画像の再処理を行いました。 撮影直後にアップした画像は、処理が不完全だったので納得できなかったのです。 まあ、星雲星団撮影のベテランの方々か見れば、私の画像は全て不完全ですが・・・ その私が不完全と感じるので完全な不完全です。フラット処理が出来ていなかったのです。 ダーク減算とフラット処理は、LAP2で行っています。 薄明やPCのモニターで、ライト画像と輝度が同じ程度のフラット画像を撮影していました。 数コマのRAW画像をDNGファイルに変換後、LAP2でフラットフレーム化し、DNG保存します。 ライト画像をダーク処理とフラット処理後、DNGで保存しPS-CS3でRAW現像していました。 今回は、撮影直後に薄雲が広がった薄明の空で、RGB別にライト画像を撮影しました。 ライト画像のRGB毎のレベルが同じになるフラット画像4コマ、計12コマ撮影しました。 そのRAW画像をDNG化→LAP2でベイヤーマージ→DNG出力。 しかし、そのフラット画像では、画素数が違うとのエラーメッセージでアウト。ダーク処理は出来るのですが。 その為、前にアップした画像は、フラット未処理の画像でした。 その画像に納得できず、今度はSI6で処理する事にしました。 RAW画像をSI6でRGB別にコンポジット→カラー現像→FITSファイル保存。 そのFITSファイルをRGB合成→FITSファイル保存でフラット画像作成。 そのフラット画像でライトフレームのRAW画像をフラット処理してからカラー現像。 上の画像がフラット未処理の以前の画像で、下が今回のSI6で処理した画像です。 今回の画像は、周辺減光が改善され、全体に滑らかになった感じがします。 ![]() ![]() 8/25追記 : 皆さんのコメントを参考にして、トンカーブを持ち上げて明るくしてみました。 ![]() 多分、LAP2のフラット画像作成方法が間違っているのでしょう。 4日お会いする予定のベテランの方々にアドバイスを頂こうと思っています。 管理者のWebサイト「星への誘い」へもお越しください。 |
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確かに周辺減光は改善されましたが、上の画像の方が、腕の部分の淡い部分がしっかりしているような気がします。
私もこのあたりは全くの初心者なので、これ以上のコメントはできませんが、RAP2での処理は書かれているのとほとんど同じ処理を私もしてます。
2010/8/24(火) 午後 9:13
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ちょっと過補正気味でしょうか。でも良くなってます。
背景のカラーバランスも整えるとまだまだ良くなると思います。
2010/8/24(火) 午後 10:53
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かなりよくなっていますね。
SI6お持ちなら、RAP要らないのでは?
2010/8/25(水) 午前 0:43
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処理フローを拝見したのですが、間違いが見いだせません。
> 数コマのRAW画像をDNGファイルに変換後、LAP2でフラットフレーム化し、DNG保存します。
これはRDK保存の書き間違えですよね?DNGでは保存できないはずですから。
うーん、何かをすると画像の大きさがが数ピクセル変わってしまうのですが、思い出せません。
DNGコンバーターの設定は正しくなっているでしょうか?
フラットファイルもCR2からDNGに変換してからフラット作成で読み込んでRDKファイル(フラットファイル)を作成されていますよね。
すみません、お役に立てなくて…。
しかしSIでベイヤーマージと同じ効果を出す工夫、お見事です!
これならRGBレベルをフィルターで合わせこまなくてもぴったり合ったフラット処理ができますね。ヨネヤンさんのすばらしい発想にポチ!
処理画像はとても良くフラット化されていますね。
ただノイズを嫌うあまりでしょうか、背景のノイズと一緒に銀河の腕の淡い部分まで消えてしまったようですね。みなさんが仰るようにノイズが乗ってももっと淡い部分を出した方が広がりが出そうです。
2010/8/25(水) 午前 0:56
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この辺り私も4日に是非教えていただきたいと思います。
でもRAP2をまだ持ち合わせていないのでSI6でお願いしたいと思います。
私の先日のお手軽カメラ画像でもダークは何とかなりましたがフラットは全くの失敗でした。
上のM33は私なら上の画像で充分満足してしまいそうです。
2010/8/25(水) 午前 2:04
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フラット処理、私の今最大の課題です。4日に教えてほしいと思います。ヨネヤンさんにはRegiStaxの使い方をもっと教えてほしいし、シュミットさんには例の閃光の話が聞きたいし、楽しみです。
2010/8/25(水) 午前 6:26
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Eagleさん、コメントをありがとうございます。
下の画像は、フラットの効果を確認する目的だったので、処理が不十分です。
もう少し明るめに仕上げれば、銀河の描写も良くなると思います。
2010/8/25(水) 午前 6:29
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ビスタさん、コメントをありがとうございます。
T-Fixさんがコメントされているようにダークが強過ぎかも。
それに暗めになっているので、もう少し明るくすれば見栄えも良くなりそうですね。
2010/8/25(水) 午前 6:30
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NGCさん、コメントをありがとうございます。
SI6でもかなりの処理が出来ますが、RAPの方が処理が簡単な印象です。
2010/8/25(水) 午前 6:32
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T-Fixさん、コメントとポチをありがとうございます。
RAP2でフラット化は、RDK保存でした。DNG保存ではありませんでした。
T-Fixさんの記事を見直したら、フラット画像のコンポジットとベイヤーマージが逆だったかも。
RGB各1コマをベイヤーマージしたファイルをフラット作成でコンポジットしていました。
今夜確かめてみます。
それから、画像をもう少し明るめに処理してみます。
2010/8/25(水) 午前 6:38
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シュミットさん、コメントをありがとうございます。
この手の処理は、T-Fixさんに伺うのがベストでしょう。
私も聞きたいことが一杯なので、撮影よりそちらの時間が欲しいと思っています。
2010/8/25(水) 午前 6:39
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mn3192さん、コメントをありがとうございます。
フラット処理は大切ですが、難しいですね。4日にT-Fixさんにしっかり聞こうと思っています。
DFKの撮影とRegistaxの処理も情報交換させて下さい。
2010/8/25(水) 午前 6:41
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SI6で処理した画像は周辺減光が無くなって滑らかさが増しているのが分かります。
私もRAP2を使っていて以前画素数が合わないというメッセージが出たことが有りました。そのときはただ単純にライト画像をDNG変換しない状態(CR2 ファイル)でフラット処理しようとしていたためでしたので今回のとは全然違うようですね。RAP2はファイル変換の過程が多いので一寸した問題が混入しや すいのかなという気がします。早く原因が分かると良いですね。
2010/8/25(水) 午前 8:43
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RUKUさん、コメントをありがとうございます。フラット処理は疎かに出来ませんね。
RAP2のダーク&フラット処理+PSCS現像で良い結果が得られる事が多いので、問題を早く解決したいです。
2010/8/25(水) 午前 8:50
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フラット処理の効果と有用性は理解しているのですが、何度挑戦しても上手く行った例がないので諦め状態です。
RAP2のダーク減算は強力なのですが、結局TiffでSI6に持ち込むのを嫌って、今はSI6オンリーの処理に落ち着いています。
昨日RUKUさんからPSE8での現像を薦められたので、今後の課題としています。
8/25追記の画像は銀河の腕の淡い広がりが出ていて良い感じですね。
2010/8/25(水) 午前 11:33
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Midnight Kidsさん、コメントをありがとうございます。
フラット処理は、色々と注意する事が多いので、コツが判らないと上手く行かない様です。
私もコツを掴むのに長い時間がかかりました。
RAP2は、その最大の特徴は、RAWでのフラット処理と、PSでの現像なので、それが上手く行くとSI6より良い画像が得られます。
2010/8/25(水) 午後 8:55
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遅いコメントで申し訳ないです。
RAP2で画素数が違うとのエラーメッセージが出る件は解決されたでしょうか?
実は昨夜縞問題の検証をやっていたら同様のメッセージが出ました。
ベイヤーマージを行わないファイルでフラット処理をやろうとした時に出ました。
ベイヤーマージをしてフラット処理した所、無事に出来ました。
同じ現象か分かりませんが、ご参考まで。
2010/8/26(木) 午前 11:21
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T-Fixさん、再度のコメントをありがとうございます。
どうやらフラット画像のコンポジットとベイヤーマージが逆だったかも。
RGB各1コマをベイヤーマージしたファイルをフラット作成でコンポジットしていました。
その後、色別にレベル合わせた4コマをフラット画像作成でコンポジットした後に3色をベイヤーマージしたら上手く出来ました。
2010/8/26(木) 午後 0:30
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