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今朝は土星の白斑が正面に回って来るので、少し早起きして土星を撮影しました。
季節風が強いので撮影するか迷いましたが、当分悪い状態が続くので、駄目元でした。 予想通り、季節風が強いのでシーイングは良くなく、カッシーニの空隙すら写らない状態で詳細は判りませんが、白斑の存在は記録できました。 寒くて動きが鈍いのとご近所や家族が寝ている時間帯なので音を立てないように、静かに機材をセットしたので、 撮影開始まで30分もかかってしまい、出社は始業時刻ギリギリになりました。 今まで、MiniBORG60EDをガイド鏡として使っていました。でも、ガイド専用では勿体無いので、昨年12月から撮影鏡筒に格上げです。 その代わりのガイド鏡に笠井トレーディングのガイド・ファインダ8cm F4(f320mm)を入手。960gと軽量でF4と明るいのが選んだ理由です。焦点距離が短いけど、R200SSの800mm直焦点撮影程度なら問題無しと判断です。 ![]() ただ、鏡筒外径が84mmなので、内径90mmのホルダーリングでは、向きの調整範囲が狭くガイド星の導入に 手間がかかり、接眼部の形状的にBORG用のイメージシフトは使えません。 それで、2インチのアイピースも使える構造に着目し、イメージシフトを作る事にしました。 正月休みに、手持ちのパーツとアルミ板で軽量でコンパクトなイメージシフトを作成しました。 BORGの“50.8→M57/60AD(品番7362)”と31.7mmの差込口を、孔を空けたアルミ板に嵌め込み、一方向にスライドさせるだけの簡単な構造です。 ![]() ![]() このパーツを2インチホルダー内で回転させながらスライドさせれば視野全体をカバー出来ます。 ![]() なお、このガイド鏡の接眼部は、最も短くした状態で、DMK21AF04でピントが合う状態だったので、このパーツを使う為に、ヘリコイドを10mmほど切断しました。 またヘリコイド部分に固定ネジが無く、ガイド中にDFKとケーブルの重みや張りで回転したので、固定用のネジも追加しました。 管理者のWebサイト「星への誘い」へもお越しください。 |
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これは優れもの!。やりますね〜。
イメージシフトとしては最軽量でしょうね。
使い勝手は如何ですか?。・・て、まだ遠征していませんね。
私は今、眠らせていたオフアキ(三ツ星Unit5)をTSA102+TOA-RDCでテスト中です。M42、馬、バラ、サル・・と撮影しています。オフアキはシステムが軽量化できて良いですね。今度、これを遠征にもっていこうと思います。
2011/1/7(金) 午後 11:13
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これは軽量のすぐれもののイメージシフトですね。でも、私は以前イメージシフト使ってガイド星探しに苦労したのがいやで、いまではすっかりDSIに頼り切ってます。
こんな変化があると、土星もそろそろ撮影してみたいのですが、実現できてません。
2011/1/7(金) 午後 11:18
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イメージシフト装置GOODです。
ガイドスコープは私も愛用しているものを購入されたのですね。
これは8cmなのでかなりガイド星が捕まりますよ。
2011/1/8(土) 午前 1:21
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mn3192さん、コメントをありがとうございます。
先日、一度使って改善しました。その結果は今夜確認予定です。
オフアキは軽量化が可能ですが、ガイド星の導入が面倒なので、まだ使いこなせません。
高感度のガイドカメラが必要ですね。
2011/1/8(土) 午前 9:15
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Eagleさん、コメントをありがとうございます。
高感度のガイドカメラなら、何処に向けてもガイド星が見つかるので便利でしょうね。
土星が気になるけどシーイングが改善しないと話しになりません。
2011/1/8(土) 午前 9:17
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NGCさん、コメントをありがとうございます。
このガイドスコープをお使いなのですね。明るくて軽いので良いですね。
1000mmを越える長焦点でも仕えるかが心配です。
2011/1/8(土) 午前 9:18
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これはお見事!簡単な作りのようで随所に工夫の後が見られすばらしい工作ですね!本体を回転させて一方向の移動ですべての方向のに動かせる所など感動物です。固定ネジを回しやすくするために溝が切ってあるところも凄く使いやすそうですね。ぽち!
アルミ板をスライドさせるために平らでなくてはならないと思うのですが、スリーブの固定はどうされているのでしょうか?
2011/1/8(土) 午前 10:17
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6日寒かったですが、7日は風が強くてこの冬一番の寒さだったとか、朝方はまだ風は弱めだったのでしょうか?
ガイド鏡の工作、良いですね。なかなか次のステップに行けない私ですが、工作、加工は参考になります。
2011/1/8(土) 午前 10:27
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T-Fixさん、コメントをありがとうございます。
これなら軽いのでバランス的には良さそうです。
以前のイメージシフトはこのガイド鏡より重たいです。
アルミ板とスリーブの接続は、所謂焼き嵌め方式です。
アルミ板の穴をスリーブの外形より、僅かに小さく空け、熱湯で加熱し、冷凍庫で冷やしたスリーブを木槌で叩き込みました。
常温では、ガッチリくっ付いています。
2011/1/8(土) 午前 11:50
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電球さん、コメントをありがとうございます。
7日の朝は寒かったですね。富士山遠征の身支度でベランダに出ました。
季節風が吹き荒れていましたが、北風だったので、自宅が風除けになり、ベランダでは望遠鏡を出せる程でした。
でも土星はモニターの中で暴れまくっていました。
2011/1/8(土) 午前 11:53
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私も昨日ようやく初土星撮影しました。シーイングが悪く辛うじて白斑が分かる程度の写りでした。
工作していたのはこの部品だったのですね。発想も機構も優れものですね。
ヘリコイドの加工良く出来ましたね。短縮してビス止めが出来るようになったのは凄いです。どうやったらガタなく短縮できるのでしょうか?
2011/1/8(土) 午後 9:18
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自作のイメージシフトお見事です!
私も真似してみたくなりました!
カサイのガイドスコープ、以前に購入しようかどうか迷った挙句に
短すぎると良くないとの情報で購入しなかったのですが、ガイドスコープの焦点距離と撮影鏡の長さには適正ってあるのでしょうか?
何卒ご指導頂ければ幸いです!
2011/1/8(土) 午後 10:32 [ **** ] 返信する
良い画像を撮るのいには苦労していますのね。
土星も素的ですが苦労の賜物ですか。じっくりと見させて頂きます。早い時間いご苦労様です。ポチ☆☆。
2011/1/8(土) 午後 11:52
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これは見事なイメージシフト装置ですね!
スライド方向は一方向なのに回転させることで全域をカバーする仕組みは素晴らしいです。
ガイドマウントや市販のイメージシフトに比べて軽量なのがとても良いですね。
2011/1/9(日) 午後 3:28
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シュミットさん、コメントをありがとうございます。
ほんとに気流が悪くて困ったものです。木星、土星が気になるのに今のシーイングではまともな画像を撮影できません。
今夕も木星を撮影思案したが、時間の無駄使いでした。
このイメージシフト考え付いてから一週間で出来上がりましたが、まだ改善が必要です。
ヘリコイド、オス側とメス側を分解して両方を糸鋸でガリガリ切断しただけですよ。
2011/1/9(日) 午後 9:33
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SurfRod-Kustomさん、コメントをありがとうございます。
今月の天文ガイドで最優秀となった方は、800mmのR200SSの撮影に、焦点距離250mmのMiniBORG50を使われています。
ガイドスコープの焦点距離は、撮影鏡筒の1/3程度でも問題ないと思っています。
2011/1/9(日) 午後 9:36
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ゆめこさん、コメントとポチをありがとうございます。
天体撮影では、機材の工夫、撮影技術や画像処理技術の勉強など、ボケ防止に最適な感じです。
問題は徹夜や早起きなど、身体に良くないことでしょうか。
2011/1/9(日) 午後 9:38
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RUKUさん、コメントをありがとうございます。
どうやったらコンパクトなイメージシフトが出来るか考えていたら思いつきました。
時間があれば特許か実用新案を申請したかったけど、面倒なので止めました。
2011/1/9(日) 午後 9:40
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なるほど〜見事なイメージシフトですね、
私も大昔アルミで作ったことありますが、思い出します。
ヘリコイドでも行けるんですね。
2011/1/10(月) 午後 4:59
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hideさん、コメントをありがとうございます。
この様な小物の工作も楽しいですね。今はほとんどの機材が販売されていますが、昔は工夫と手作りの方が多かった様な記憶です。
2011/1/10(月) 午後 10:55
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