|
昨日開催された月惑星研究会の例会の様子をお知らせします。
今日は、定例の堀川氏から木星の近況報告です。木星マニア以外には訳の判らぬ内容ですみません。 木星に関しては、昨年12月に開催された例会以降、今年2月までのSEB撹乱の変化が中心でした。 木星のSEB撹乱の北分枝は1月頃から活発化したそうです。 1月後半から2月にかけて大赤斑の周囲にアーチが発生しました。 3月には、そのアーチが発達し、大赤斑は暗部に囲まれた赤斑孔状態になったとの事です。 2月後半には中央分枝が大赤斑に達し、大赤斑の後方はSEBが完全に復活した状態になっています。 SEB以外の顕著な変化としては、赤化した永続白斑BAが目立たなくなっているそうです。 BAと大赤斑は同じ様な感じで暗部に取り巻かれた孔状態になっている様です。 大赤斑とBAは、高気圧性の渦なので、何か共通的な変化が起きている可能性も感じられます。 またNEBは昨年目立ったリフト(白い斜めの筋模様)が減少したそうです。 その代わり、白斑やバージ(色が濃い楕円模様)が増え、また赤味が強まっているとの事です。 NTB(NEBの北側の細いベルト)は淡くなっているそうです。 画像は、例会の様子です。いつもは参加者が座っている写真なので、今回は休憩時間の様子です。 それぞれが興味のある所に集まって意見交換そしています。 2枚目は、木星の近況を報告している堀川氏です。 堀川氏の実家は、今回の大津波で浸水の被害に合われたそうです。 でも幸いな事に、2月に母上を首都圏にお連れしており、被災時には留守宅だったそうです。 管理者のWebサイト「星への誘い」へもお越しください。 |
全体表示
[ リスト ]
- 連携サービス
- 知恵袋|
- textream(掲示板)|
- ロコ|
- 求人








例会のご報告ありがとうございます。2月後半からは実際には観察できていないのでこういう報告はとても有難いです。
半年後にどういう姿を見せてくれるのか今から興味深々です。
堀川さんも難を免れて良かったですが、復旧はなかなか大変そうですね。
2011/3/28(月) 午後 9:59
返信する
シュミットさん、コメントをありがとうございます。
3月の観測情報が少なく、木星のSEBがどのようになっているか、ハッキリしないのが歯痒いです。
初夏の頃に再開する木星がどのようになっているか楽しみですね。
2011/3/29(火) 午前 5:34
返信する
観測情報有難うございます。
梅雨明けに再開する木星、高度も夏ごろには高くなりますから今から楽しみですね。
2011/3/29(火) 午前 10:01 [ - ] 返信する
tmjqk084さん、コメントをありがとうございます。
太陽の向こう側の木星、どの様に変化しているのか気になりますね。
初夏の頃に再開する木星を楽しみにしています。
2011/3/29(火) 午後 0:24
返信する
堀川氏のレポート、嬉しく読みました。
「やぎさん」(星ナビ9月号のあの記事の隣の人)も参加したがっていたようですが、行けないとのことでした。
一度くらいは顔を出さねばと思いつつ、「遠い」ということにかこつけてサボってばかりですみません。
2011/3/29(火) 午後 4:27
返信する
mn3192さん、コメントをありがとうございます。
出来れば参加して頂ければ嬉しいのですが、ちょっと遠いですね。
今年の秋の木星会議は、三鷹の国立天文台の予定なので、そちらには是非お越し下さい。
2011/3/29(火) 午後 8:24
返信する
うち(関西天文同好会(K,A,S))も例会でした!!
もう木星は、西の地平線に沈み、見るのが困難ですねww
myブログの題名でもありますが
これからは土星の季節です!!!!!!!!!!
2011/3/29(火) 午後 9:30 [ ちゅん@月惑星研究会 ] 返信する
ゆきりんが好きでたまらないwwさん、こちらにもコメントをありがとうございます。
木星は太陽に近いので今は無理ですね。初夏の頃に再会するのが楽しみです。
2011/3/30(水) 午前 5:41
返信する