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今朝は、目覚ましで目が覚めましたが、起き上がるまで5分もかかりました。
連日の寝不足でかなり眠く、起きようか寝続けようか迷っていました。 悩んでいても始まらないから、空を見て雲が多ければ寝床に戻る。快晴ならベランダにでる。と決めて起きました。 結局、そのまま、いつもの様に撮影開始・・・・・ではなく、いつも以上に撮影・・・・・中毒かな・・・・・ 今朝は、透明度はかなり良いけど、シーイングは昨日より落ちました。でも、平均よりは良い感じ。 カラー、赤外、カラーと撮影。2回目のカラーを撮影中にガニメデが近くに見えていたので追加で1枚。 更に、金星のカラーと紫外画像まで撮影してしまいました。今夜こそしっかり寝なければ。 ガニメデの画像処理に手間取りました。Registax V6でも、木星と同時に処理するとガニメデが流れます。 仕方が無いので、木星の処理とは別にガニメデだけを指定して処理し、それらを合成しました。 その合成画像が次の画像です。ガニメデは、なんとか円盤像になりましたが、模様ははっきりしません。 ガニメデの部分だけ2倍に拡大した画像を少し上に貼り付けました。 それを見ると、ガニメデの中央から左よりが少し暗くなっています。これは模様が写ったのかと期待・・・・・ 画像をクリックすると大きな画像が表示されます。 念の為、NASAの太陽系シミュレーションサイトで、今朝のガニメデを再現してみました。その画像が次です。 NASAのサイトの画像は北が上なので、南が上になる様に回転さています。 この画像と、私が撮影した画像、全く違います。やはり、画像処理で生じた擬似模様でした。 小さなガリレオ衛星は、Registaxの処理で中央が暗くなる傾向があるので、確認して良かったです。 今日は、通常の木星や金星画像の掲載は止めて、木星の色に関しての悩みを書きます。 DFK、DMKのキャプチャであるIC-Captureで撮影するときのホワイトバランスは、ワンプッシュを使っています。 そのワンプッシュで撮影した画像の発色は、次の画像の様になります。 画像処理でカラーバランスを触らずに仕上げた画像です。 ちょっと緑が強めに感じます。RGBの輝度を調べると、輝度はG>R>Bの順でBが最も弱めです。 上の画像を、画像処理でRGBの輝度を揃えた画像です。 月惑星研究会の惑星画像サイトに投稿される画像の大半がこの様な発色に近く、標準的な発色です。 でも、眼視で木星を眺めると、ベルトが赤く、ゾーンが青くは見えません。私の目のカラー感度が低いのかな? 眼視では、どう見ても、やや黄色みを帯びた乳白色(中空の月の印象)の中に、淡い褐色のベルトが見えます。 それで、そのイメージに合う発色になる様にすると一番最初の画像の様な発色になるのです。 でも、毎回、満足できず、調整を変えているので、時々、変な発色の画像を作ってしまい、反省してるのです。 木星の発色は、どれが正解なのでしょうか。皆さんが眼視で見た時の木星の色を教えてください。 宜しくお願いします。 管理者のWebサイト「星への誘い」へもお越しください。 |
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こんにちは。
木星の色って本当はどうなんだろうかと、私もいつも思います。
確かに眼視では黄色っぽい地に褐色のベルトに見えます。
それが正しい色なのかどうかわかりません。
木星が明るすぎるので、人間の目や脳のほうが勝手にそう調整しているのではないかと思っています。
一方、カメラは正直に色情報を感じ取り、そのまま出力しているのではないかと思っています。
私はホワイトバランスはワンプッシュは使っていません。モニターの色を見ながら手動で調整しています。でも、毎回調整しなおすわけではなく、一度調整すればそのままずっと固定しています。
ヨネヤンさんのワンプッシュの画像、黄緑色っぽく見えます。私がワンプッシュでやるとヨネヤンさんがRGBの輝度をそろえた画像に近い発色になります。なぜかな〜・・。
2012/9/15(土) 午後 5:33
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カラーバランスって、正解があるような無いような難しい問題ですね。一般の写真だと人間の「印象」が最も重要な気がします。結局、見るのは人ですから。
ですが、天体写真の場合は人間の感覚を超えた世界になるので難しいですね。
2012/9/15(土) 午後 5:40
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ガニメデの模様の考察は普通なら模様が写ったと喜びそうです。
興味深いですがさすがヨネヤンさんは冷静ですね。
木星の色は見る光学系によってもかなり変わりますね。
私は素直なニュートンの色が好きですが、シュミカセでは補正版のコーティングの色の影響を受けるようです。
また屈折ではアポクロマートはニュートンのコントラストを上げたように見えますし、アクロマートでは縞が紫色を帯びて見えます。
ですからそれぞれの光学系で見えたイメージを反映するので良いのではないでしょうか。
ヨネヤンさんが眼視のイメージを大切にされているのはとても良いことだと思いますし、一番したのSIの自動補正の画像もニュートンらしい素直な発色に感じます。
2012/9/15(土) 午後 8:56
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mn3192さん、コメントをありがとうございます。
日の出の頃に、明るい視野の中で見る木星の色もやはり黄色っぽいです。
それから、ホワイトバランスを太陽光に合わせた一眼レフデジカメやビデオで撮影した木星も黄色っぽい画像になります。
2012/9/16(日) 午前 7:58
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ようかんさん、コメントをありがとうございます。
目に見えない、あるいは淡くて色を感じられない星雲の発色は、バックをニュートラルグレーにするしかないのでRGBの輝度を揃えるしかないけど、明るくて色が判る天体は、見た目の色に合わせたいと思っています。
2012/9/16(日) 午前 8:00
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シュミットさん、コメントをありがとうございます。
NASAのシミュレーション画像通りのガニメデを撮影したいと、時々挑戦しますが、成功の見込みはなさそうです。
ニュートンでしか見たことがないので他の光学系で眺めてみたいです。
大口径のアポクロマートで眺めて見たいですね。
2012/9/16(日) 午前 8:03
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木星の本当の色ってどんなんでしょうね???
いつも皆さんの画像を見て、自然な感じに近づけようと努力しますが
私はヨネヤンさんのいつも処理されている一枚目の色合が好きですよ!
2012/9/16(日) 午前 11:16 [ **** ] 返信する
かいなおさん、コメントをありがとうございます。
木星の色、難しいですね。眼視でもゾーン部分は青く見えると言われる方も居ります。
大きな望遠鏡でじっくり眺めてみたいですね。
2012/9/16(日) 午前 11:22
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おー私の中では点でしかないガニメデがこんなに大きく写っている。木星との大きさの違いが良く判ります。しかし、ステラの自動調整でこんなに整うのですね。これ好みです。
2012/9/16(日) 午後 2:26
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sora-canさん、コメントをありがとうございます。
ガニメデの模様を撮影したけど、25cmでは厳しい様です。
30cmが欲しいです。sora-canさんはRGBが揃った画像がお好みの様ですね。
星雲を撮影される方は、その方が自然に感じるのでしょう。
2012/9/16(日) 午後 5:42
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皆さん、今年は木星が良かったようで。コメントは流石プロの皆さんがいるので控えますが、SORA-CANさんも星雲や銀河以外色々チャレンジしているのですね。
2012/9/16(日) 午後 8:51 [ sulafat ] 返信する
初心者としては、色の真贋にコメントは差し控えますが、最初にアクロマートで撮影した時に、大変驚きました。
原理的にはニュートンで撮影、SIの自動補正の色が好みですが、1枚目のほうが他の写真で見るような色合いに思います。
蛇足ですが、目の水晶体は飴玉の変わり玉(舐めて行くと色が変わるやつ)のように、小さい時から何層にもなり、中心が硬くなって調節できにくく、(老眼)更に進んで濁り(白濁)進むと(白内障)と変化します。もちろん個人差もありますが・・・。
このときに白いものがクリーム色に見えるような変化分の色変化も有るようです。
2012/9/16(日) 午後 10:26
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星空逍遥さん、コメントをありがとうございます。
木星はこれからがシーズン、それなのに、すでに大量に撮影しており、これからが心配です。まあ嬉しい心配ですが。
先週は張り切り過ぎ、その反動で夏風邪を引き、休息中です。
2012/9/17(月) 午前 7:55
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電球さん、コメントをありがとうございます。
木星は10年以上眺めていますが、昔から同じ様な感じです。でも徐々に黄色みが強くなっているの目の感度が落ちているのも間違いないでしょうね。
2012/9/17(月) 午前 7:57
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ガニメデの模様は私も狙っていますが難しいですね、それなりに写っていても、やはりNASAの画像で確認すると?違うな〜って感じです。
木星の色も難しいですが
私の場合、ハッブル望遠鏡で撮影した木星像が頭の中にこびりついています(笑
コントラストも強くくっきりですが、あれはつけすぎですね。
ICCaptureで調整していますが、ワンプッシュは使っていません
モニターもCRTなので250倍でのピント合わせの時は
色がしっかりし、大赤班の下のEBは黄色っぽい感じで広い帯状に見えますね。L画像を加えたALPOでの画像はすこし黒くにじんだ感じに見えます。
2012/9/17(月) 午後 3:06
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hideさん、コメントをありがとうございます。
30cmなら条件がよければガニメデは狙えそうですね。頑張って下さい。
木星の発色、もう少し調べてみます。NASAの衛星画像は、どれもモノクロのカメラにフィルタ装着で撮影し、合成しているので、RGBが揃った画像になります。
RGBが揃った画像が正しいのか疑問なのです。
日没や日の出の頃の青空を背景として月と惑星の接近を良く撮影しますが、その画像のRGBを揃えるとバックは真っ黒の真夜中の空になります。
2012/9/17(月) 午後 4:08
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私も以前は惑星撮影していましたが、そのころから色についてはどうなんだろう?という思いがありました。ほとんどの皆さんの木星撮影画像が青系統に見えて いたので、それが正しいのだろう、と考えもせずに思っていましたが、どう見ても望遠鏡(R200SS)で見るとクリーム色というか太陽光の影響の月などと 同様な色に模様が濃い茶色みたいに見えていました。個人的には一番上の画像の色が好きで、自然で美しいなと思っていました。ところで、そうなると月もモノ クロではなく、少し暖色系の色があっても良いのかもしれませんね。
2012/9/21(金) 午後 0:42
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ぐりぐりさん、こちらにもコメントをありがとうございます。
バリバリの惑星観測者は、皆さん青色が強めの仕上がりになっていますね。
眼視のイメージに仕上げる人が少なく不安でしたが、ぐりぐりさんも私と同じ様に見えるとの事で、安心しました。
月の画像も、モノクロ調ではなく、暖色系が好きなので、その様な仕上げにしています。
2012/9/21(金) 午後 9:23
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