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先月26日、東葛星見隊の星空教室でデビューしたオデッセイ1改、ドブでは予想以上に使い難いと感じました。
そこで更なる軽量化としてアルミのチャンネルを2本取り去り、4本だけにしてみました。 その結果は、動かした時の揺れも光軸も6本の時と大差が無さそう。重量は約3kg弱減り、21kgとなりました。 21kgなら、最大搭載重量が22.5kgの移動用アトラクスに乗せられそうです。 ただ、赤道儀に乗せると、背が高いオデッセイ1改の接眼部を覗くには脚立が必要となり観望会には不向きです。 そこで、アトラクスの背を低くする事にしました。 アトラクスの支脚にピラー無しで直接本体を乗せて調べたら、長さ15cm弱のピラーで高さを最低に出来そうです。 ネットで鋼管の切り売りショップを探し、外形114.3mm肉厚3.5mm長さ150mmの構造用鋼管を注文しました。 送料を含めて1,300円で直ぐに届きました。本当に便利な時代です。 次は取り付けネジ用の9mmの孔空け。鋼管の径も孔径も大き過ぎ、ボール盤では無理なので、ハンドドリル登場。 昨日、2時間近く費やして9個の孔開け。気温が高かったので、汗だくの作業。晩酌のビールが美味しかったです。 今日、早速取り付けてオデッセイ1改を乗せたら、接眼部は天頂方向で、丁度私の目の高さでした。 これならちょっとした踏み台があれば小学生でも覗けそうです。低空なら踏み台なしでも十分。 バランスウェイト軸の延長棒を使えば、5kg2個でも釣り合います。 2.5kgのバランスウェイトを追加すれば大型のアイピースやカメラも取り付け可能でしょう。 極軸合わせは、以前作製したWebCam利用の極軸合わせの仕組みを使えば、地面に近くても問題なしです。 こうなると観望会だけでなくガイド撮影もしてみたくなるのが人情ですが、ガイド精度が出るかが問題ですね。 なお、作製した短管ピラーの色はオデッセイ鏡筒の赤に合わせました。 と言うより、費用節約で残っていた赤い塗料を錆止め代わりに塗っただけです。 管理者のWebサイト「星への誘い」へもお越しください。 |
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ヨネヤンさん
おはようございます。
もしや「WebCam利用の極軸合わせの仕組み」とはhttp://blogs.yahoo.co.jp/s_yonex/61640556.html
ことでしょうか?見つけました
2013/2/4(月) 午前 9:51
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とりぷるあいさん、コメントをありがとうございます。
極軸望遠鏡を直接眺めるには地面に寝なければなりませんが、WebCamを使えば楽に合わせられます。
観望会では多くの方が代わる代わる眺めるので、自動追尾は必須でした。
2013/2/4(月) 午前 11:24
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woodben2さん、コメントをありがとうございます。
昔ならこの様な太い鋼管を入手するのは難しかったけど、ネットだと簡単に必要な機材が手に入るので便利ですね。
woodben2さんも赤道儀の改造をされているのですね。改良して再利用は素敵です。
2013/2/4(月) 午前 11:27
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RUKUさん、コメントをありがとうございます。
自分ひとりで眺めるのならドブでも支障は無いけど、多くの方が眺める時は自動追尾が無いと不便だと感じて、この様にしました。
2013/2/4(月) 午前 11:29
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電球さん、コメントをありがとうございます。
自分専用なら脚立使用も問題ないけど、子供達が相手だと、注意が必要なので、低くしました。
ハンドドリルでの孔開け、かなり大変でした。もう行いたくないです。
2013/2/4(月) 午前 11:31
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タキさん、コメントをありがとうございます。
また、古い記事を探し出してくれて感謝です。
見つけて頂いた記事には続きの記事(2012/6/30)があり、そちらの方が良いと思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/s_yonex/61651528.html
2013/2/4(月) 午前 11:34
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ようかんさん、コメントをありがとうございます。
確かにアリミゾの強度が心配ですね。アトラクスの頂部に直接ネジ止めする方法か、より頑丈なアリミゾを探してみます。
2013/2/4(月) 午前 11:37
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ヤスさん、コメントをありがとうございます。
ドブと言っても、主鏡の取り付けは、下手のニュートンよりしっかり固定されているので、鏡筒の向きが変わっても主鏡がずれる事はありません。
逆に、主鏡の洗浄などで、主鏡をホルダーから外すのが大変なほどです。
2013/2/4(月) 午前 11:39
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これは安定感がグッと上がって良いですね〜
これだけ鏡筒が大きいとこれぐらい低背にしないと大変ですよね。
私も自作ピラー脚の低背化を検討中です。
2013/2/4(月) 午後 5:59 [ **** ] 返信する
改造によりほぼカーボン鏡筒に改造したC14と大差ない重量ですね。
それにしても上手い具合に短い筒がてにはいりましたね。それをハンドドリルで9箇所あまりも穴あけ加工されたとは、かなりの疲労感があるかと思います。お疲れ様でした。
しかし、いい感じで惑星写真に活用できそうですね。庭撮り機になるのでしょうか? 極軸は私がやっているカメラを使ったドリフト法を是非使って下さい。
2013/2/4(月) 午後 8:03
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あいかわらず、お見事な腕前ですね。私は不器用+ものぐさなので、この手の加工はすぐに挫折してしまいます。
話が少し変わりますが、C/2011 L4(パンスターズ彗星)ですが、今年に入って増光が鈍っているとのことで、最大でも3等程度との予報に変わりつつあります。年度末の仕事も入り、テンションが下がり気味の今日この頃です。
2013/2/4(月) 午後 9:22 [ hasyama ] 返信する
かいなおさん、コメントをありがとうございます。
鏡筒が長いので、通常では脚立が必須となり、下げる事にしました。
赤道儀が下がったので鏡筒を乗せ易くなり一石二鳥でした。
2013/2/5(火) 午前 8:52
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NGCさん、コメントをありがとうございます。
21kgまで軽くなったので、どうにか持上げて赤道儀に搭載できる様になりました。
ハンドドリルでの穴あけ、久しぶりの重労働、疲れました。
庭は狭いのでこの鏡筒は振回せません。惑星を撮影するならベランダアトラクスを使います。
この形態は主に星空教室などの観望会用です。
2013/2/5(火) 午前 8:57
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hasyamaさん、コメントをありがとうございます。
金属加工が好きなので、この手の作業を考えるとワクワクします。
C/2011 L4(パンスターズ彗星)の光度低下は残念ですね。太陽に近付き、バーストして欲しいです。
2013/2/5(火) 午前 8:59
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さすがヨネヤンさん、この手の工作はお手の物ですね!ぜひ一度この鏡筒で星雲の姿を見てみたいものです。
2013/2/5(火) 午前 11:32
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おお〜これですか、赤道儀に乗せられれば
用途も広がりますね。
惑星では倍率高いので追尾は必要ですね。
観望会での見参たのしみです。よろしくお願いします。
2013/2/5(火) 午後 3:40
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ぐりぐりさん、コメントをありがとうございます。
この様な工作は楽しいので大好きです。
ぐりぐりさんとタイミングが合う時があれば、三崎町に持って行きます。
2013/2/5(火) 午後 5:50
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hideさん、コメントをありがとうございます。
赤道儀で自動追尾できれば観望会でも活躍しそうなので楽しみです。
アトラクスなら惑星の追尾も出来そうです。23日、晴れると良いですね。
2013/2/5(火) 午後 5:52
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これは大物のお見事な加工ですね。
これなら観望会を楽しみにしている小さな子供たちも暗い中で踏み台の高さを怖がらず
に楽しめますね。ヨネヤンさんの優しさが伝わってきます。
2013/2/6(水) 午前 1:10
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しけるさん、こちらにもコメントをありがとうございます。
天頂付近は仕方が無いけど、中空から下なら踏み台無しで見てもらえる様に出来ました。
多くも子供達にみてもらえれば嬉しいです。
2013/2/6(水) 午前 9:01
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