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3月2日のブログで麺棒を使った接眼部の傾き確認のことを書きました。
でも余りにも変な方法なので、もっと良い方法が無いか考えていたら、閃きました。 レーザーコリメーターを逆にセットすれば良いではないか! 私が持っているレーザーコリメーターは、2インチと31.7mmの接眼部共用です。 本来の使い方は、この図の通り。(当たり前田の・・・) 接眼部取り付けホルダーにレーザーコリメータを逆側からセットすると これでもうお判りでしょう。この状態で、接眼部に差し込むだけ。 後は、離れた壁に照射されるレーザー光点の高さと照射点の高さを比較すれば良いだけ。 昨日、この方法で再調整を行いましたが、昨夜は曇り空で結果の確認はできていません。 今夜も曇り一時小雨の予報なので、明晩にでも試写しながら微調整の予定です。 この方法に気が付いたら、麺棒の方法を記事にしたのが恥ずかしくなりました。 既にこの方法で調整を行われている方も多いと思うと、頭が固くなっていることを感じます。 話は変わって、例のパンスターズ彗星(C2011 L4)が南半球で雄姿を見せています。 日本では3月10日の近日点通過後に見え始めます。 3月13日の夕方には月齢1.6の月が近くに見えているので、好天になって欲しいです。 その日の18時30分の我家からのシュミレーション画像を載せて置きます。 パンスターズ彗星が富士山の真上に見える絶好のタイミングです。 こんな素晴らしい光景を天が私に見せてくれる筈は無いので、荒天の予感が・・・ 何しろ、昨年の金環食も金星の日面通過も雲に邪魔された運の持ち主なので。 管理者のWebサイト「星への誘い」へもお越しください。 |
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この方法ならより長い距離で測定できそうなので精度も上がりそうですね。
しかしパンスターズ彗星がご自宅で富士山の上に見えるなんて羨ましい限り!ぜひ晴れて欲しいですが、ご自宅なら毎日観測できそうですね。本当に羨ましいです。
私は平日は無理なので休みの日に西が開けた所へ遠征するしかないです。
2013/3/4(月) 午後 3:32
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ヨネヤンさんこんな方法があったなんて知りませんでした(^^;よく閃きましたね。流石だな〜(^O^)/私もちょっと試してみたくなりました。また彗星 情報も有難うございます。富士山の真上なんて絶好の条件でいいですね。私も金環、日面はやられたのでなんとしてもいい条件で見たいですが我が家から富士山 見えないし見える所行くの時間掛かるしあ〜どうしましょ(´Д`)
2013/3/4(月) 午後 4:35
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ヨネヤンさん
こんばんは
なるほど、これは便利ですね。
僕のコリメーターはこの方法が使えず、鏡筒の中から差し込みました。
幸いR200SSスパイダーは笠井さんのものに改造していたため内側から差し込めたって感じです。
まあ、斜鏡だけ外してもOKかもしれませんが。
2013/3/4(月) 午後 5:57
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パンスターズ彗星がご自宅でしかも富士山の上に見えるなんてかなり羨ましい限りです〜
なるほど、こんな風なコリメーターの使い方もあるんですね〜
勉強になります!
2013/3/4(月) 午後 6:06 [ **** ] 返信する
ヨネヤンさんのお持ちのレーザーコリメータは私のとたぶん同じみたいですね。反転取り付けも入ればやれますからね。
最近、ビクセンの古い日食メガネがミラーに使えるのに気がついて、カメラのアライメントに活用しました。
2013/3/4(月) 午後 7:56
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T-Fixさん、コメントをありがとうございます。
レーザーコリメータを使えば、ズレを確認しながら調整が可能なので、効率良く調整できます。
あとは試写しながら微調整ですが、そちらは手間がかかりそうです。
パンスターズ彗星、問題は天候ですね。晴れて欲しいです。それも冬晴れに。
2013/3/4(月) 午後 9:14
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keilibraさん、コメントをありがとうございます。
麺棒を思いつく前に、こちらが閃かなかったの残念です。
自宅から富士山は見えるけど、天候だけはコントロールできないのが悩みです。
自宅に拘るべきか晴れそうな場所に移動するかも悩みます。
2013/3/4(月) 午後 9:17
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タキさん、コメントをありがとうございます。
この方法が使えないタイプのレーザーコリメータもあるのですね。どんな形なのかな?
R200SSの接眼部に収まるの形ならこの方法も可能だと思いますが?
2013/3/4(月) 午後 9:19
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かいなおさん、コメントをありがとうございます。
問題は天気ですね。冬の透明度での快晴になれば最高なのですが・・・
レーザーコリメータが使えるので確認がすごく楽になりました。
2013/3/4(月) 午後 9:20
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NGCさん、コメントをありがとうございます。
この手のレーザーコリメータは扱い易いですね。
ただ、接眼部への固定精度に問題が有りそうですね。
ビクセンの古い日食メガネの活用とはどの様な方法なのでしょうか。興味ありです。
2013/3/4(月) 午後 9:23
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ヨネヤンさん こんばんは。私もこのコリメータ持ってますので、この素晴らしい方法で今度チェックしてみます。前回の麺棒といい、アイデアが素晴らしいです。
パンスターズがこんな素晴らしい構図であるのであれば、ヨネヤンさんのお宅のベランダに撮影に行こうかなぁ。(笑)
2013/3/4(月) 午後 10:50
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これは目から鱗のグッドアイデアですね。
私も同じコリメーターなので是非試してみたいと思います。
床壁の水平、垂直がきちんと出ているのかが我が家では問題になるかも…。
2013/3/5(火) 午前 7:59
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なるほど、逆とはね〜〜発想の転換でしょうか、
さてパンスターズ明るくなってきました、
近日点通過後の姿、楽しみですね。
私の方は富士山にかかって来るのが14日ですね。
2013/3/5(火) 午前 8:43
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いーぐるさん、コメントをありがとうございます。
この方法なら楽にチェックができるので接眼部の傾きが怪しいと感じたら試して下さい。
自宅だと富士山の頂上しか見えないので、近くの丘の上に機材を運ぼうと思っています。
晴れて欲しいです。
2013/3/5(火) 午前 8:49
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シュミットさん、コメントをありがとうございます。
このコリメータ、精度面で少し問題はありますが、意外と重宝しますね。
我家も傾きが心配なので、ピンポン玉が転がらない方角を選んで測定でした。
2013/3/5(火) 午前 8:51
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hideさん、コメントをありがとうございます。
コロンブスの卵的な発送、若い頃はポンポン出ましたが、今は一ヶ月がかりです。
hideさんのお宅の方が緯度が少し低いのですね。好天になって欲しいですね。
2013/3/5(火) 午前 8:53
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いきなりですいません、質問させてください。
鏡筒に対しての直角を出すべきなのか?斜鏡に対しての直角を出すべきなのか?R200SSは斜鏡センターがオフセットされている等いま一解りません。
2013/3/6(水) 午前 11:50 [ ニッポニウム@JPN ] 返信する
ニッポニウム@JPNさん、「星への誘い」への訪問とコメントをありがとうございます。
一応光軸が合った状態で一眼レフの直焦点撮影を行ったら、画像の片側の恒星像が伸びて点状に写りませんでした。
交換改造した接眼部が傾いている可能性があると思い調べています。
基本的に主鏡と接眼部が直角であれば良いので鏡筒との直角精度を求める必要はないと思います。
でも主鏡面と接眼部の直角度は直接測れ無いので目安として何かを基準に置いて調べるしかないと思います。
最終的には、一眼レフでの直焦点画像での恒星像が均一になり、さらに光軸も合う状態を求めて調整しようと思っています。
2013/3/6(水) 午後 0:21
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