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梅雨時は、前のブログに書いた様に、工作をするか、何かを買うに走ってしまします。
工作とは別に、新たなCMOSのWebカメラを2台も買ってしまいました。 期待していなかったボーナスが出たので、つい、気が大きくなって・・・ 既に、ブログで紹介済みの“QHY5L-2”と“QHY5-2”です。 共に外径が31.7mmなのでアメリカンサイズの接眼部にスッポリ収まります。 QHY5L-2のCMOSは、高感度なMT9M034(1/3" 1280x960)で、ASI120MMと同じです。 QHY5-2のCMOSは、MT9M001(1/2" 1280x1024)で、MT9M034 より低感度です。 ピークQ.Eで比較するとQHY5L-2の74%に比べQHY5-2は56%と3/4程度です。 奥がQHY5L-2で、手前がQHY5-2です。QHY5-2には延長スリーブを付けています。 延長スリーブ先端の黒い物は、笠井の1.5倍バローのレンズです。 レンズを延長スリーブに貼り付けると拡大率は約1.3倍になります。 QHY5-2を購入した理由は、P.S.T.での太陽撮影に使う事でした。 ASI120MMは、スリーブを外してP.S.T.の接眼部に被せることでやっとピントが出る上に、 1画像では太陽全体が収まらず、2画像モザイクが必須で画像処理が面倒でした。 その点、QHY5-2は接眼部に差し込めるのでピント合わせが簡単で、 1画像で太陽全体が収まります。さらに、1.3倍バローで拡大できる広さでした。 実際に撮影して判ったのですが、QHY5-2は感度が低い為か、背景のカブリが少なく、 画像処理がかなり楽になりました。 以下に3種類のカメラを使ってP.S.T.で撮影した太陽画像を並べるので、背景のカブリを比較して下さい。 なお、3個のカメラは全てモノクロで、画像は擬似カラー化しています。 まずは、ASI120MMで撮影したが画像です。カブリが不均等なので困っていました。 次がQHY5L-2の画像です。1画像に納める為、0.8倍レデューサを使っています。 最後がQHY5-2で撮影した画像です。背景のカブリが少なく、画像処理が楽です。 なお、QHY5L-2を同時に購入したのは、オフアキのガイドカメラに最適と感じたので、 QHY5-2を購入したついでに購入でした。PHDオートガイダー対応なので、PHDでのガイドも出来そうです。 さて、残ったASI120MMはどうするか・・・これが次のブログネタです。 管理者のWebサイト「星への誘い」へもお越しください。 |
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まるで雑誌の比較記事かと思うくらい3機種の比較画像リポートは大変興味深く拝見させていただきました。
ASI120が残念な感じですね。
2014/7/18(金) 午後 8:06
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QHY5-2のモノクロ版とカラー版の両方をご購入ですか〜羨ましい!
私もカラー版も欲しかったのですが、資金不足のためガイド用のモノクロ版のみになってしまいました(^^ゞ
カラー版はタイトル通りにP.S.Tに最適ですね。
素晴らしい画像にナイス1票です!
私はカラー版を惑星撮影に使いたいと思ってましたが、これだけ画角が広いと言うことは、惑星撮影には厳しいですかね?
2014/7/19(土) 午後 3:52
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NGCさん、コメントをありがとうございます。
カメラによりこれほどの差があるとは思わなかったので記事にしました。
ASI120Mのムラは、カメラより私のP.S.T.に問題があると感じています。
眼視でも、太陽を中心からずらした方が良く見えるので、フィルタが傾いているのかも。
2014/7/19(土) 午後 6:46
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ダイナさん、コメントとナイスをありがとうございます。
QHYは2個ともモノクロです。カラー化は擬似カラーなので、紛らわしくしてすみません。
なお、QHY5-2はモノクロしか無いようです。
2014/7/19(土) 午後 6:47
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私はkyoeiさんから購入したんですが、その時カラータイプも有ったので、てっきりカラー版とモノクロ版を購入されたのかと勘違いしました(^_^;)
今、kyoeiさんのHPを見てみたら、カラー版は後ろに「C」が付いてました(^^ゞ
2014/7/19(土) 午後 10:18
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ダイナさん、協栄さんで扱って扱っているのはQHY5L−2だと思います。
太陽撮影で気に入ったのはQHY5−2でLが付いていないタイプです。
QHY5L−2はモノクロとカラーの2種類がありますが、QHY5−2はモノクロだけのはずです。
2014/7/19(土) 午後 10:34
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あっ!ホントですね(^_^;)
何か、ややこしい型番ですね。失礼しました(^^ゞ
2014/7/19(土) 午後 10:38
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ダイナさん、QHYと言えば、QHY5Lが主流な様で、感度が低いQHY5はあまり知られていない様です。
私も業者と何度かメールしていたら、その存在を知りました。
2014/7/20(日) 午前 7:02
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おはようございます。
昨日はこのカメラを拝見して私も欲しくなりました。
確かに感度の低いカメラの画像の方がムラが無く良い感じですね。
ボーナスが出るって羨ましい!。
2014/7/21(月) 午前 9:23
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mn3192さん、コメントをありがとうございます。
このカメラ、色々重宝する感じです。ASI120MMでは使い難いと感じられたら購入を検討して下さい。
ボーナスは自分でも予想外で嬉しかったです。
2014/7/21(月) 午後 7:51
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こんばんは!
TOMITAさんのサイトでも、QHY5Lしかないようですね。
2014/7/23(水) 午後 8:02 [ ohgoe ] 返信する
ohgoeさん、「星への誘い」への訪問とコメントをありがとうございます。
QHYCCDのサイトでQHY5-2を見つけたので、TOMITAさんにメールで確認したら、QHY5-2も在庫があるとのことだったので注文しました。
2014/7/23(水) 午後 9:13
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こんにちは。はじめまして。くろと申します。
いつも記事を拝見し参考にさせていただいています。
実は私もP.S.TとASI120MMで太陽撮影にトライしていて、どうしても画像が1枚に収まらないのでモザイク合成とかに悩んでいたのですが、この記事見て私もQHY5-2を購入しました。(ヤフオクで出品があったのでそちらで買いました)
ばっちり1枚に収まって、撮影〜処理までの時間が大幅に短縮できて感謝です。高感度のASI120MMの方は、バローレンズを使っての拡大撮影と使い分けもできそうです。
参考になる記事をありがとうございました。
2014/8/2(土) 午後 1:49 [ kur*_*stro ] 返信する
kur*_*stroさん、「星への誘い」への訪問とコメントをありがとうございます。
P.S.TとASI120MMではモザイクが必須なので面倒ですね。
私の記事がお役に立てて良かったです。暑さが厳しい時期ですが、太陽撮影を頑張って下さい。
2014/8/2(土) 午後 3:39
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