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昨日の<その2>に続く<その3>は、残りの3テーマを紹介します。
5)木星面に見られる波動現象について 木星面の変化は、・赤道に平行な東西の気流、高気圧的や低気圧的な渦、 東西の気流の影響で発生する循環気流が主だけど、それとは別に縦波や横波的な 波動も存在することを検証した発表です。 6)2000年から2014年までの大赤斑の緯度変化 月惑星研究会のサイトに掲載されている14年間の木星画像から大赤斑の緯度を WinJyuposで測定した結果です。 大赤斑の緯度は、かなりバラつきがあるけど一定の周期性は無く、一時近似で 平均化すると27年間で2度ほど南に移動している結果が得られた。 7)NTrZの白斑WSZについて 1997年頃、NEBnに発生した高気圧的な白斑が、その緯度にある多数の白斑と 衝突・合体しながら成長し、NTrZの大きく永続的な白斑に成長したWSZの 今までの変化を整理した発表です。 WSZは、このまま成長し続けると北半球の大赤斑になる可能性もありそうなので、 楽しみです。 ![]() 以上が、第38回木星会議で報告された研究発表7テーマです。<終わり> それぞれの発表資料は、今後、月惑星研究会のサイトに順次掲載されます。 既に、堀川氏と鈴木氏の発表資料が掲載されています。 管理者のWebサイト「星への誘い」へもお越しください。 |
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イメージセンサーの話題から木星の近況に至るまで実に内容の濃い詳細レポート有難うございます。内容が高度すぎて理解の範囲を超えている所もありますが、ご紹介頂いた資料と合わせてじっくりと読ませて頂きます。
2015/9/2(水) 午後 10:55
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ご苦労様でした。さすがはヨネヤンさん、仕事が緻密です。
私のようないい加減なリポートとは雲泥の差ですね。反省しなくちゃ・・。
2015/9/3(木) 午前 6:09
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シュミットさん、コメントありがとうございます。
今回の木星会議も内容が濃く、理解できない難しいテーマもあったけど、色々と勉強になりました。
イメージセンサーのレポート、目から鱗でした。CMOSカメラは、用途別に選ぶ必要がある様です。
2015/9/3(木) 午後 6:33
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mn3192さん、コメントありがとうございます。
単に画像を並べただけですが、少しでも参考になればと思いアップしました。
でも時期を逸しない速報は大切なので、mn3192さんの速報には感謝しています。
以前は、木星会議の当日か翌日に報告をアップしていたけど、体力不足で速報ができなくなっているのが悲しいです。
2015/9/3(木) 午後 6:33
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ヨネヤンさん、素晴らしいレポートです。
もしかして、全てのPPTを撮影されているのですか?
プロジェクタの正面に座っているのですね。
流石です。今度、僕も正面に座って撮影することにします。
説明を聞かないと良く判らないもありますが、
とても参考になります。
画像を保存しておきます。
保存したら著作権問題にならないだろうな・・・
2015/9/3(木) 午後 8:50
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タキさん、コメントをありがとうございます。
全てのPPT画面を撮影する積りでしたが、説明に聞き入って数コマ撮影し忘れていました。
発表されたPPTは、順次月惑星研究会のサイトにアップされるので、それまでの繋ぎです。
画像を個人的に保存するだけなら問題ないでしょう。
2015/9/3(木) 午後 9:08
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