2001年火星画像

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(シーイング、透明度:1=最悪、2=悪、3=普通、4=良、5=最良

日付 撮影時刻 拡大系 合成
F値
コンポジット
フレーム数
画像
拡大率
シー
イング
透明度 備 考
08月26日
18:59:16 LV5mm 54 16 1.00 IRB
08月16日 21:03:06 LV5mm 54 15 1.00 IRB
07月31日 20:08:08 TB5X 44 13 1.00 IRB
07月23日 21:14:22 TB5X 44 1.00 IRB
07月19日 20:50:36 TB5X 44 16 1.00 IRB
07月16日 21:15:02 TB5X 44 16 1.00 IRB
07月13日 21:18:40 TB5X 44 10 1.00 IRB
07月10日 20:53:50 TB5X 44 16 1.00 IRB
07月09日 20:18:02 TB5X 44 18 1.00 IRB
21:04:58 14
22:07:48 11
07月08日 22:02:48 TB5X 44 11 1.00 IRB
22:53:28 10
07月04日 21:07:38 TB5X 44 15 1.00 IRB
21:54:04 16
22:45:34 15
07月01日 23:12:50 TB5X 44 13 1.00 IRB
06月28日 22:19:26 TB5X 42 21 1.00 IRB
06月27日 22:05:50 TB5X 42 11 1.00 IRB
22:51:50 TB5X 14
23:50:52 TB5X 12
06月26日 22:30:34 TB5X 42 10 1.00 IRB
23:27:54 TB5X 10
06月24日 21:15:38 LV5mm 54 12 0.78 IRB
22:13:02 TB5X 42 17 1.00 IRB
06月02日 24:41:52 LV5mm 54 15 1.00 IRB
05月28日 24:49:04 LV5mm 54 1.00 IRB
05月19日 25:04:10 LV5mm 54 1.00 IRB
05月17日 26:05:26 LV5mm 54 1.00 IRB
05月13日 26:14:26 LV5mm 54 11 1.00 IRB
05月12日 26:16:04 LV5mm 54 11 1.00 IRB
05月06日 26:31:04 LV5mm 54 10 1.00 IRB

共通撮影データ(備考欄に特記事項無き場合)
望遠鏡 口径200mm 焦点距離800mm ニュートン式反射望遠鏡
拡大系 ・合成F値27:接眼レンズ LV10mm 合成焦点距離 5,400mm
合成F値54:接眼レンズ LV5mm 合成焦点距離 10,800mm
合成F値42:Televue barow 5X 合成焦点距離 8,400mm
合成F値44:Televue barow 5X 合成焦点距離 8,800mm
カメラ デジタルカメラ NEC PICONA(レンズ除去改造)露出 1/7秒
フィルター 備考欄に IRB の記載ある時のみ赤外線カットフィルター使用
撮影時刻 複数画像をコンポジットした場合は、平均時間を示す
画像処理  PICONAのRAW画像(JPEG画像への変換前の10bit画像)を、
月惑研究会関西支部の池村氏考案のソフトでBMP画像に変換
し、コンポジット及びアンシャープ処理を実施。
シミュレーション画像も、池村氏作成のものです。
 強調処理画像は、Lunar and Planetary Photo Gallery
池本氏から頂いた画像処理ソフトAIMでウイナーフィルター
処理を施したものです。


シーイングと透明度の説明:

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