2008年3月15日(UT) シーイング:1、透明度:4 |
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2008年2月11日(UT) シーイング:1、透明度:2 |
2008年2月18日(UT) シーイング:1、透明度:5 |
2008年1月18日(UT) シーイング:1、透明度:5 |
2008年2月10日(UT) シーイング:1、透明度:3 |
2008年2月5日(UT) シーイング:1、透明度:3 |
|
2008年1月8日(UT) シーイング:1、透明度:2 |
2008年1月9日(UT) シーイング:1、透明度:2 |
2008年1月3日(UT) シーイング:1、透明度:5 |
2008年1月5日(UT) シーイング:1、透明度:4 |
2007年12月27日(UT) シーイング:2、透明度:1 |
|
2007年12月25日(UT) シーイング:1、透明度:3 |
2007年12月26日(UT) シーイング:2、透明度:3 |
2007年12月20日(UT) シーイング:1、透明度:3 |
2007年12月21日(UT) シーイング:1、透明度:2 |
2007年12月13日(UT) シーイング:1、透明度:3 |
2007年12月17日(UT) シーイング:1、透明度:5 |
2007年12月05日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2007年12月07日(UT) シーイング:1、透明度:4 |
2007年12月01日(UT) シーイング:2−1、透明度:4 |
|
2007年11月19日(UT) シーイング:1、透明度:5 |
2007年11月25日(UT) シーイング:1、透明度:5 |
2007年11月14日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2007年11月23日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2007年11月11日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2007年11月13日(UT) シーイング:1、透明度:3 |
2007年11月03日(UT) シーイング:1、透明度:4 |
2007年11月07日(UT) シーイング:1、透明度:4 |
2007年10月24日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
2007年10月27日(UT) シーイング:1、透明度:5 |
2007年10月20日(UT) シーイング:1、透明度:5 |
2007年10月23日(UT) シーイング:2、透明度:3 |
2007年10月6日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2007年10月16日(UT) シーイング:1、透明度:1 |
2007年9月21日(UT) シーイング:3−2、透明度:3 |
2007年9月27日(UT) シーイング:1、透明度:3−2 |
2007年9月17日(UT) シーイング:1、透明度:4 |
2007年9月20日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2007年8月27日(UT) シーイング:1、透明度:3 |
2007年9月14日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
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2007年8月11日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
2007年8月12日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
2007年8月25日(UT) シーイング:3、透明度:2 |
共通撮影データ | |
望遠鏡 | 口径200mm 焦点距離1200mm ニュートン式反射望遠鏡 |
拡大系 | 2.8倍Ballow |
カメラ | IEEE1394カメラ“DFK21AF04” |
フィルター | 赤外線カットフィルター、1〜2度ウエッジプリズム使用 |
撮影時刻 | 撮影時の中間時刻を示す |
画像処理 | 撮影したAVIファイルの各フレームをスタックしBMPファイルに変換する ソフト Registax にてスタック後 同ソフトの wavelet 処理により 画像の細部を明瞭化します。 |
シーイングと透明度の説明:
過去の火星画像集
2003年 | 2005年 |
2003年の集約
火星の集合画像&惑星展開画像(大きな画像はこちらをクリックして見て下さい) [両画像とも月刊星ナビ2003年11月号の火星ギャラリーに掲載されました] |