2008〜2009年の土星画像
(シーイング、透明度:1=最悪、2=悪、3=普通、4=良、5=最良

2009年6月1日(UT) シーイング:2、透明度:4
2009年5月25日(UT) シーイング:2、透明度:2
2009年5月25日(UT) シーイング:2、透明度:2
 
2009年5月20日(UT) シーイング:2、透明度:4
2009年5月18日(UT) シーイング:1、透明度:5
2009年5月14日(UT) シーイング:1、透明度:5
2009年4月29日(UT) シーイング:2、透明度:4
2009年4月28日(UT) シーイング:2、透明度:4

2009年4月19日(UT)
シーイング:3、透明度:2

2009年4月18日(UT)
シーイング:3、透明度:2

2009年4月15日(UT)
シーイング:3、透明度:2

2009年4月12日(UT)
シーイング:3、透明度:2

2009年4月10日(UT)
シーイング:2、透明度:4

2009年4月9日(UT)
シーイング:3、透明度:4

2009年4月8日(UT)
シーイング:2、透明度:2

2009年4月7日(UT)
シーイング:3、透明度:3

2009年4月6日(UT)
シーイング:3、透明度:3

2009年4月5日(UT)
シーイング:2、透明度:4

2009年4月2日(UT)
シーイング:1、透明度:5

2009年3月24日(UT)
シーイング:3、透明度:3

2009年3月21日(UT)
シーイング:2、透明度:3

2009年3月17日(UT)
シーイング:2、透明度:4

2009年3月15日(UT)
シーイング:2、透明度:5

2009年3月12日(UT)
シーイング:2、透明度:2


2009年3月11日(UT)
シーイング:1、透明度:5


2009年2月18日(UT)
シーイング:1、透明度:5


2009年2月17日(UT)
シーイング:2、透明度:5


2009年2月12日(UT)
シーイング:2、透明度:4


2009年2月10日(UT)
シーイング:2、透明度:4


2009年2月7日(UT)
シーイング:1、透明度:5


2009年2月4日(UT)
シーイング:2、透明度:3


2009年1月25日(UT)
シーイング:2、透明度:5


2009年1月16日(UT)
シーイング:1、透明度:5


2009年1月11日(UT)
シーイング:1、透明度:5


2009年1月5日(UT)
シーイング:1、透明度:5


2009年1月3日(UT)
シーイング:1、透明度:5


2008年12月29日(UT)
シーイング:1、透明度:4


2008年12月23日(UT)
シーイング:2、透明度:5


2008年12月20日(UT)
シーイング:1、透明度:5


2008年12月15日(UT)
シーイング:2、透明度:5


2008年12月10日(UT)
シーイング:2、透明度:3


2008年12月06日(UT)
シーイング:2、透明度:5


2008年12月03日(UT)
シーイング:2、透明度:4


2008年11月25日(UT)
シーイング:1、透明度:4


2008年11月23日(UT)
シーイング:1、透明度:4


2008年11月21日(UT)
シーイング:1、透明度:5


2008年11月19日(UT)
シーイング:1、透明度:5


2008年11月13日(UT)
シーイング:2、透明度:5


2008年11月05日(UT)
シーイング:1、透明度:3


2008年10月27日(UT)
シーイング:2、透明度:5


2008年10月16日(UT)
シーイング:2、透明度:4


過去の土星画像集
1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年〜2006年 2006年〜2007年 2007年〜2008年
土星の輪の説明 土星の環の衝効果 

共通撮影データ
望遠鏡 口径200mm 焦点距離1200mm ニュートン式反射望遠鏡
拡大系 2.8x Ballow (F32)
カメラ IEEE1394カメラ“DFK21AF04”
フィルター 赤外線カットフィルター、ウェッジプリズム
撮影時刻 撮影時の中間時刻を示す
画像処理 撮影したAVIファイルの各フレームをスタックしBMPファイルに変換する
ソフト Registax にてスタック後 同ソフトの wavelet 処理により
画像の細部を明瞭化します。

シーイングと透明度の説明:

トップページに戻る