2010年1月24日−2月24日の画像から作成した展開画像
画像をクリックの大きな画像が表示されます。 |
2010年5月1日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
2010年4月6日(UT) シーイング:1、透明度:2 |
2010年3月30日(UT) シーイング:1、透明度:3 |
2010年3月17日(UT) シーイング:1、透明度:3 |
2010年3月14日(UT) シーイング:2、透明度:3 |
2010年3月11日(UT) シーイング:3、透明度:5 |
2010年3月8日(UT) シーイング:2、透明度:3 |
2010年2月24日(UT) シーイング:3、透明度:2 |
2010年2月23日(UT) シーイング:3、透明度:2 |
2010年2月22日(UT) シーイング:2、透明度:1 |
2010年2月20日(UT) シーイング:3−2、透明度:3 |
2010年2月19日(UT) シーイング:3、透明度:2 |
2010年2月7日(UT) シーイング:1−2、透明度:2 |
2010年2月4日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
2010年1月30日(UT) シーイング:2、透明度:3 |
2010年1月29日(UT) シーイング:3、透明度:2 |
2010年1月28日(UT) シーイング:1、透明度:4 |
2010年1月26日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2010年1月24日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2010年1月23日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2010年1月18日(UT) シーイング:2、透明度:3 |
2010年1月17日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2010年1月14日(UT) シーイング:1、透明度:5 |
2010年1月10日(UT) シーイング:1、透明度:3 |
2010年1月3日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
2009年12月31日(UT) シーイング:1、透明度:5 |
2009年12月26日(UT) シーイング:2、透明度:3 |
2009年12月22日(UT) シーイング:3、透明度:5 |
2009年12月19日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2009年12月14日(UT) シーイング:1、透明度:2 |
2009年12月05日(UT) シーイング:1、透明度:4 |
2009年11月27日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
2009年11月09日(UT) シーイング:3、透明度:3 |
2009年11月07日(UT) シーイング:3、透明度:3 |
2009年11月05日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2009年11月03日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
2009年10月30日(UT) シーイング:2、透明度:3 |
2009年10月15日(UT) シーイング:2、透明度:3 |
2009年4月29日(UT) シーイング:1、透明度:4 |
共通撮影データ | |
望遠鏡 | 口径248mm 焦点距離1250mm ニュートン式反射望遠鏡 |
拡大系 | 2.8倍Ballow |
カメラ | IEEE1394カメラ“DFK21AF04” |
フィルター | 赤外線カットフィルター、1〜2度ウエッジプリズム使用 |
撮影時刻 | 撮影時の中間時刻を示す |
画像処理 | 撮影したAVIファイルの各フレームをスタックしBMPファイルに変換する ソフト Registax にてスタック後 同ソフトの wavelet 処理により 画像の細部を明瞭化します。 |
シーイングと透明度の説明:
過去の火星画像集
2003年 | 2005年 | 2007年 |
2003年の集約
火星の集合画像&惑星展開画像(大きな画像はこちらをクリックして見て下さい) [両画像とも月刊星ナビ2003年11月号の火星ギャラリーに掲載されました] |