2007年05月03日(UT) シーイング:1、透明度:2 |
2007年05月02日(UT) シーイング:1、透明度:2〜1 |
2007年04月30日(UT) シーイング:1、透明度:3 |
2007年04月29日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
2007年04月12日(UT) シーイング:3、透明度:1 |
2007年04月10日(UT) シーイング:2〜1、透明度:1 |
2007年03月28日(UT) シーイング:1、透明度:1 |
2007年03月23日(UT) シーイング:2、透明度:2 |
2007年03月22日(UT) シーイング:2、透明度:2 |
2007年03月21日(UT) シーイング:3、透明度:4 |
2007年03月16日(UT) シーイング:3、透明度:2 |
2007年03月14日(UT) シーイング:1、透明度:3 |
2007年03月08日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2007年03月04日(UT) シーイング:2、透明度:3 |
2007年03月01日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2007年02月26日(UT) シーイング:3、透明度:4 下段の画像は、白斑を判り易くする為に、上段の画像の輝度落とした画像です。 SEBに白斑(矢印の先)が写っている様です。自転に伴って動いているように見えます。 |
2007年02月26日(UT) シーイング:3、透明度:4 |
2007年02月23日(UT) シーイング:1、透明度:4 |
2007年02月のハイリゲインシャイン現象 |
2007年02月21日(UT) シーイング:2、透明度:3 |
2007年02月19日(UT) シーイング:3、透明度:2 |
2007年02月16日(UT) シーイング:1、透明度:4 |
2007年02月12日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2007年02月06日(UT) シーイング:2〜1、透明度:2 |
2007年02月04日(UT) シーイング:1、透明度:4 |
2007年02月02日(UT) シーイング:1、透明度:4 |
2007年01月30日(UT) シーイング:1、透明度:4 |
2007年01月29日(UT) シーイング:2、透明度:3 |
2007年01月25日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
2007年01月15日(UT) シーイング:1〜2、透明度:4 |
2007年01月14日(UT) シーイング:1、透明度:5 |
2007年01月12日(UT) シーイング:1、透明度:3 |
2007年01月04日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
2006年12月31日(UT) シーイング:1、透明度:5 |
2006年12月29日(UT) シーイング:1、透明度:5 |
2006年12月22日(UT) シーイング:1、透明度:5 |
2006年12月05日(UT) シーイング:1、透明度:5 |
2006年11月28日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
2006年11月21日(UT) シーイング:1〜2、透明度:4 |
2006年11月17日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
2006年11月12日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2006年11月08日(UT) シーイング:2、透明度:5 |
2006年11月04日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
2006年10月31日(UT) シーイング:1〜2、透明度:4 |
2006年10月30日(UT) シーイング:3、透明度:4 |
2006年10月20日(UT) シーイング:1、透明度:1 |
2006年10月17日(UT) シーイング:2、透明度:<1 |
2006年10月12日(UT) シーイング:2、透明度:2 |
2006年10月09日(UT) シーイング:2、透明度:4 |
1999年 | 2000年 | 2001年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 | 2005年〜2006年 |
土星の輪の説明 | 土星の環の衝効果 |
共通撮影データ | |
望遠鏡 | 口径200mm 焦点距離1200mm ニュートン式反射望遠鏡 (一部は、焦点距離800mm) |
拡大系 | Televue 5X Powermate |
カメラ | IEEE1394カメラ“DFK21AF04” |
フィルター | 赤外線カットフィルター、ウェッジプリズム |
撮影時刻 | 撮影時の中間時刻を示す |
画像処理 | 撮影したAVIファイルの各フレームをスタックしBMPファイルに変換する ソフト Registax にてスタック後 同ソフトの wavelet 処理により 画像の細部を明瞭化します。 |
シーイングと透明度の説明: