2012年シーズンの土星画像
(シーイング、透明度:1=最悪、2=悪、3=普通、4=良、5=最良

2012年8月4日(UT)

シーイング:1/5、透明度:5/5


2012年6月29日(UT)

シーイング:2/5、透明度:4/5


2012年6月14日(UT)

シーイング:2/5、透明度:4/5


2012年6月3日(UT)

シーイング:2/5、透明度:3/5


2012年5月27日(UT)

シーイング:2/5、透明度:3/5

2012年5月13日(UT)
シーイング:2/5、透明度:3/5

2012年5月12日(UT)
シーイング:1/5、透明度:4/5


2012年5月6日(UT)

シーイング:2/5、透明度:4/5


2012年4月17日(UT)

シーイング:2/5、透明度:4/5


2012年4月8日(UT)

シーイング:1/5、透明度:3/5


2012年2月3日(UT)

シーイング:1/5、透明度:5/5


2012年1月4日(UT)

シーイング:1/5、透明度:5/5


2011年11月25日(UT)

シーイング:2/5、透明度:5/5


過去の土星画像集
1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年〜2006年 2006年〜2007年 2007年〜2008年 2008年〜2009年 2010年 2011年
土星の輪の説明 土星の環の衝効果  1997年から2010年の環の変化

共通撮影データ
望遠鏡 口径248mm 焦点距離1250mm ニュートン式反射望遠鏡
拡大系 2.8x Ballow (F26)
カメラ Imaging Source USB2 CCDカメラ “DMK21AU618”,“DBK21AU618
フィルター 赤外線カットフィルター、ウェッジプリズム
撮影時刻 撮影時の中間時刻を示す
画像処理 撮影したAVIファイルの各フレームをスタックしBMPファイルに変換する
ソフト Registax にてスタック後 同ソフトの wavelet 処理により
画像の細部を明瞭化します。

シーイングと透明度の説明:

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